3色グラデーションボールペン「ぷるぷるChu・Chu」発売。ロボット機器事業部第二工場設立。低価格ボールペン・シャープペンシル「フェアラインシリーズ」発売。記録メディア「CD-R」発売。3色ボールペン「フェアライン3」発売。創立90周年記念万年筆「万年筆道楽」限定900本発売。生産拠点を一部タイに移管。「プルマ・パラボリカ」発売。ロボット機器事業部 写楽精密機械(上海)有限公司開工。シルバーアクセサリー筆記具「ストリートワン」シリーズ発売。「プロフェッショナルギア万年筆」発売。プロフィットシリーズの最高峰「キングプロフィット万年筆」発売。修正ペン「mini push」発売。DAKS生誕110周年を記念し「DAKS110周年記念万年筆」発売。光触媒コーティングの安心文具「セラピカシリーズ」発売。世界最細「シャレーナ万年筆」リニューアル発売。「インク工房」を開始。創立95周年記念万年筆「REALO(レアロ)」限定500本発売。プロフィット25周年記念「プロフィット細美研ぎ万年筆」限定250本発売。名窯とのコラボレーションにより、磁器製万年筆「有田焼万年筆」発売。「有田焼万年筆」(香蘭社製)がG8北海道洞爺湖サミットの記念品として、内閣総理大臣から各国首脳に贈呈される。バインダークリップ搭載の「フェアラインクリップシリーズ」発売。国産ボールペン発売第一号60周年を記念し、「復刻版 セーラー・ボール・ポイント・ペン」限定発売。ロボット機器事業部 世界初無線コントローラ搭載の「RZ-Σ」シリーズ開発。「有田焼万年筆」が第3回ものづくり日本大賞の優秀賞を受賞。世界初の抗ウイルスボールペン「光触媒セラピカキレイ」発売。静電気で貼り付きホワイトボードとして使える「どこでもシート」発売。創立100周年を記念して「島桑万年筆」限定1,000本、「有田焼万年筆−染付桐鳳凰−」限定100本、「クリアーキャンディ万年筆」復刻版および記念モデルを発売。書籍「万年筆国産化100年−セーラー万年筆と仲間たち−」(桐山勝・著/三五館)が出版される。プロフィット30周年記念「ブライヤー万年筆」限定1,000本発売。東日本大震災の被災地支援のため 久慈琥珀を使用した琥珀万年筆を発売。〝ペン先職人・現代の名工″長原宣義の勇退記念「竹塗万年筆」限定500本発売。アロマペンディフューザー「リロマ」発売。東京都市大学の学生チームとの共同開発「就活ボールペン」を発売。東日本大震災被災地支援商品「優美蒔絵 複合筆記具 奇跡の一本松」を発売。収益金の一部を陸前高田市に寄付。松本零士デザイン万年筆「SAILOR 9」オリジナルセットを発売。「プロフェッショナルギアΣ万年筆」発売。 「プロムナード万年筆」発売。 万年筆(適応商品)1本につき年間約3㎡の森林保全を支援する『FOREStationery(R)フォレステーショナリー』プロジェクトを開始(文具業界初)日本ペン習字研究会協力のもと「美文字クリニック」を本格的に開始。ロボット機器事業部「RZ-ΣⅢシリーズ」発売。書道家・涼風花監修ふでペン「ふで和み」発売。新開発なめらか低摩擦インク&筆圧アジャスター搭載・油性ボールペン「G-FREE」発売。「STORiA(ストーリア)顔料ボトルインク」発売。「第24回日本文具大賞2015」においてデザイン部門・優秀賞を受賞。「有田焼創業400年記念万年筆」を発売。ロボット機器事業部「RZ-ΣⅢシリーズ」が「第45回機械工業デザイン賞」において、日本ロボット工業会賞を受賞。創立105周年記念万年筆「瑞青(ずいせい)」限定500本発売。積層カラーエボナイトを国内初採用。本部機能を東京都墨田区に移転。メタルボディの筆記具「タイムタイド」シリーズ発売。お客様の声をもとに生まれた厳選100色、万年筆用ボトルインク「インク工房」発売。スイスのメンズ向けラグジュアリーブランド「DAVIDOFF(ダビドフ)」発売。国内正規代理店としてステーショナリーの展開スタート。北米で有力な高級筆記具専門誌『Pen World』において読者投票により選ばれる Readerʼs Choice Award 「Best Writing Experience」を2年連続受賞。自社工場製造のペン先(14金・21金)が「最も書き心地の良い万年筆」に選ばれ世界でも高い評価を得る。創業110周年を迎える。本店を広島県呉市に移転。東京本社を東京都港区虎ノ門に移転。広島県呉市にある天応工場を広島工場に呼称変更。広島工場に主に万年筆製造を行う新棟竣工。1831999年 (平成11年)2000年 (平成12年)2001年 (平成13年)2002年 (平成14年)2003年 (平成15年)2004年 (平成16年)2005年 (平成17年)2006年 (平成18年)2007年 (平成19年)2008年 (平成20年)2009年 (平成21年)2010年 (平成22年)2011年 (平成23年)2012年 (平成24年)2013年 (平成25年)2014年 (平成26年)2015年 (平成27年)2016年 (平成28年)2017年 (平成29年)2018年 (平成30年)2019年 (令和元年)2021年 (令和3年)2022年 (令和4年)
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