1821976年 (昭和51年)1978年 (昭和53年)1979年 (昭和54年)1980年 (昭和55年)1981年 (昭和56年)1982年 (昭和57年)1983年 (昭和58年)1984年 (昭和59年)1985年 (昭和60年)1986年 (昭和61年)1987年 (昭和62年)1988年 (昭和63年)1989年 (昭和64年)1989年 (平成元年)1990年 (平成2年)1991年 (平成3年)1992年 (平成4年)1993年 (平成5年)1994年 (平成6年)1995年 (平成7年)1996年 (平成8年)1997年 (平成9年)1998年 (平成10年)阪田久五郎(当時28才)広島県呉市稲荷町にて創業。株式会社組織として、社名を株式会社セーラー万年筆阪田製作所とする。広島県安芸郡大屋村に天応工場新設。呉市浜田町及び岩方通りの二工場、戦災により焼失、終戦と同時に残存の天応工場にて再建に着手。業界のトップを切りボールペン発表、ブームの導火線となる。射出成型機(日本では積水化学に次いでの第二号機)を導入し、プラスチック軸製造開始。本社を東京都中央区日本橋茅場町に移す。呉市天応工場、JIS工場に指定される。天応工場、工業技術院長賞受賞。「カートリッジ式万年筆」発売(特許取得昭和29年)。社名をセーラー万年筆株式会社に変更。「ミニ型万年筆」発売。ロボットマシン(射出成型品自動取出装置)製造販売開始。シェーファー万年筆社と販売及び技術等の業務提携。「ふでペン」発売。台湾写楽股份有限公司設立。現地生産開始。新製品ふでペン爆発的売れ行き。日本消費者協会万年筆商品テストの結果、総合第1位獲得(セーラー11‐0506)。「キャンディ(万年筆)」発売。カラフル万年筆、中高生のヤング層を開拓。爆発的売れ行きを示し、昭和56年末、1,500万本を達成。本社を東京都台東区上野に移転。「シャレーナ」発売。世界で一番細身の万年筆、ボールペン、シャープペンシル。埼玉工場建設。ボールペン、シャープペンシル、マーキングペンの生産開始。「プロフィット万年筆」発売。ロボット機器事業部を東京都青梅市に移転。「トライデント(全方向ペン)」発売。社内各部門をそれぞれ事業部に改組。オリジナル・キャラクター「ミルポンド」ブランドファンシー製品発売。「スマーフ製品」発売。セーラー出版株式会社発足。「スマーフ物語」発売。天応工場第1期工事竣工。創立75周年記念万年筆「プロフィット75」を7,500本、限定生産発売する。低価格万年筆「ペンポイント」を発売。市場で好調な売れ行きを示す。「ギルサンズ」発売。文具事業部を東京都江東区毛利に移転。F-ICDセット第17回POP広告展金賞受賞。天応工場第2期工事竣工。プロフィットダイヤモンドクラブ発足。「パスタ50シャープペンシル」発売。低級シャープペンシル市場展開。「VS-リキッド蛍光マーカー」世界初新登場。「パスタ50シャープペンシル」グッドデザイン賞受賞。「サイフォンボールペン」発売。「パスタボールペン」発売。「DAKSブランド商品」発売。創立80周年記念「プロフィット80万年筆、ボールペン」発売。「プロフィット21金シリーズ」発売。世界初ボールペンチップ採用の「修正ローリング」発売。キャップ加圧式「修正字消しペン」発売。修正字消しペンTVCF放映、爆発的な売れ行き。「ボールペンみたいなペンのり」発売。修正字消しペン、ペンのりISOTʼ94ステーショナリー・オブ・ザ・イヤー受賞。「ペンクリニック」を本格的に開始。メディア事業部発足。ボールペンタイプのマニキュア「ねーるぺん」発売。「ハイエース万年筆」Gマークロングライフ賞受賞。液式マーカー「ポスティラ水性」「パワセル油性」発売。「サンリオキャラクターシリーズ」発売。創立85周年記念「シータ万年筆」限定5,000本発売。セーラータイランド設立。システム手帳用2色ボールペン「システムデュオ」発売。ロボット機器事業部新工場設立。本社を東京都江東区毛利に移転。「修正字消しペンスーパー」発売。セーラーUSA設立。「ふでDEまんねん」Gマークグッドデザイン賞受賞。セーラーコーポレーションオブアメリカ設立。「OAクリアダスター」発売。グラデーションボールペン「Chu・Chu」発売。CD-R製造プラント発売。会社沿革1911年 (明治44年)1932年 (昭和7年)1939年 (昭和14年)1945年 (昭和20年)1948年 (昭和23年)1949年 (昭和24年)1952年 (昭和27年)1955年 (昭和30年)1958年 (昭和33年)1960年 (昭和35年)1963年 (昭和38年)1969年 (昭和44年)1971年 (昭和46年)1972年 (昭和47年)1973年 (昭和48年)
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