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新製品紹介

『つけペン用ボトルインク Dipton(ディプトン)』のご紹介

『つけペン用ボトルインク Dipton』

幅広いインクの魅力を発信。
「万年筆ペン先のつけペン hocoro」シリーズの発売以来、つけペンブームが到来。手軽にいろいろなインクを楽しめるつけペンの存在は、より身近なものになりました。見る角度や光の当たり具合で色が変化したり、特定の色が見え隠れする偏光ラメにより繊細に表情を変えながら輝くshimmer〈きらめき〉ink。つけペン用だからこそ広がる多種多様なインクの魅力をもっと感じていただきたい。セーラーからつけペン用インクが新登場いたします。

カラーラインアップ

偏光ラメによる多彩な色やラメのきらめきからイメージした「音楽」がテーマの全3色。
全て異なる偏光ラメを使用しております。

ボトルデザイン

→『つけペン用ボトルインク Dipton』製品ページはこちら

『つけペンインクセット – Dipton + hocoro -』

通常の20mlボトルと同時に、Diptonインクの10mlボトル+つけペンのセットを数量限定で発売いたします。
限定セットの「万年筆ペン先のつけペン hocoro」は偏光ラメの輝きがより見える「太書き」も可能な筆文字ペン先。
透明軸にシルバーラメが入ったセットだけのオリジナルボディです。

→『つけペンインクセット -Dipton+hocoro-』製品ページはこちら

万年筆ペン先のつけペンhocoro 中字、ペン軸、同時発売

開発にあたり

セーラー万年筆初のつけペン用インク、シマーインク。

万年筆用だけじゃない、つけペン用だからこそ広がる多種多様なインクの魅力をもっと感じていただきたいという思いから、つけペン用インクの開発が始まりました。

偏光ラメは、インク3色に全て異なる種類を使用しています。光の当たり方や強弱で変わるラメの色がインク色に映える組み合わせを何通りも試し開発していきました。

ラベルデザインにもこだわりがあります。ペン先の洗浄頻度が多いつけペン用ということで、インクが水に溶ける様子をビジュアル化し、ラメの色・インクの色と1色のインクにいくつかの色が見える特長をグラデーションで表現しました。

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