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新製品

『つけペン用ボトルインク Dipton(ディプトン)』シーンのご紹介

『つけペン用ボトルインク Dipton』

幅広いインクの魅力を発信。
「万年筆ペン先のつけペン hocoro」シリーズの発売以来、つけペンブームが到来。手軽にいろいろなインクを楽しめるつけペンの存在は、より身近なものになりました。2023年7月に登場した偏光ラメ入りのshimmer〈きらめき〉ink につづき、インクが溜まる部分にインク色とは異なる色の金属のような光沢が生じる(フラッシュする)sheen〈光沢〉ink が発売になります。
鋭い光を放つ色が随所に現れる2つの顔を持つインク。つけペン用だからこそ広がる多種多様なインクの魅力を感じていただけます。

カラーラインアップ

深いインク色とその色彩とはかけ離れた色の光沢が醸し出すダークな世界観をテーマとした全3色です。

※万年筆には使用できません

ボトルデザイン

シーンインク使い方

→『つけペン用ボトルインク Dipton』製品ページはこちら

『つけペンインクセット – Dipton + hocoro -』

これひとつですぐにシーンインクを愉しめる。
通常の20mlボトルと同時に、Diptonインクの10mlボトル+つけペンのセットを数量限定で発売いたします。
限定セットの「万年筆ペン先のつけペン hocoro」は光を放つフラッシュ感がより分かる「太書き」も可能な筆文字ペン先。
透明軸にシルバーラメが入ったセットだけのオリジナルボディです。

→『つけペンインクセット -Dipton+hocoro-』製品ページはこちら

開発にあたり

つけペン用インクに新たな仲間が加わります!
シーンインクもまた、色と光の変化が楽しい魅力溢れるインクです。淡い・明るい色合いのシマーインクとは対照的なテーマと色で展開します。

ラベルデザインは、ペン先の洗浄頻度が多いつけペン用ということで、インクが水に溶ける様子をビジュアル化し、光沢の色・インクの色と1色のインクにいくつかの色が見える特長をグラデーションで表現しました。シマーインクとはインクの溶けていく形を変えて変化を付けています。

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