幅広いインクの魅力を発信。
「万年筆ペン先のつけペン hocoro」シリーズの発売以来、つけペンブームが到来。手軽にいろいろなインクを楽しめるつけペンの存在は、より身近なものになりました。2023年7月に偏光ラメ入りのshimmer〈きらめき〉inkを発売。同年9月にはインクが溜まる部分にインク色とは異なる色の金属のような光沢が生じる(フラッシュする)sheen〈光沢〉inkを発売し、2024年には偏光ラメ入りインクshimmer〈きらめき〉の第2弾を発売。シリーズ第4弾になる今回は濃色紙でもくっきり発色するクリーミーカラーの顔料インクを発売いたします。隠ぺい性の高いインクにより、濃い色の紙に書いてもしっかり色が見え、重ね塗りも楽しめるcreamy ink。豊富なラインアップのhocoroシリーズ各種と合わせることによって、文字だけでなく絵やイラスト、POPなどのアートの世界にまで用途が広がります。つけペン用だからこそ広がる多種多様なインクの魅力を感じていただけます。
→「つけペン用ボトルインク Dipton」製品ページはこちら
【使用方法】
ボトルキャップ
色も名前もとても可愛らしいインクが誕生しました。
Diptonシリーズでは初めての顔料インクで、色名は食べ物をテーマにしています。
こちらはhocoroと合わせることでより楽しむことができます。
くっきり発色するので、特にhocoroの細字を使って細かいイラストや小さな文字を書くことが楽しくておすすめです。
これまでhocoroをお持ちでなかった方も、hocoroデビューするきっかけになっていただけたら嬉しいです。